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思う存分に完結済みの漫画を読んで自由に感想を投稿するブログ。

漫画『HELLSING』全10巻を一気読みした感想

漫画『HELLSING』は大英帝国王立国教騎士団、通称「ヘルシング機関」と、機関に所属するインテグラアーカード、セラスの3人を主軸に展開する吸血鬼と吸血鬼ハンターの戦いを描いたバトルアクション漫画。 

SS級のバトルアクション漫画。

 

一言で表すなら『かっこいい』もしくは『中二病』かな。狂人達の独特の台詞回しが良い。平野節なんて呼ばれるくらい独特で痺れる。ふと思い出して再読したくなるくらい台詞回しに力がある。

 

硬派なんて言葉とは縁がなく、戦闘が成立するのは狂人かつチートな方々同士で戦った時くらいで、半端者や常識内の方々はトマトのごとく撃ち抜かれ引き裂かれ、圧倒的な力を前に押し潰されていく。頑張ってるけど相手が悪い。素手でイージス艦と戦っても、そりゃあ勝てねえ。

 

魅力の大半を台詞と雰囲気が占めてるから、できれば試し読みしてから購入すべきだと思う。俺は面白いって情報だけで買って満足だったけどね。もしドリフターズを既に読んでいて、そちらが気に入っているのなら間違いなく買い。

もしくはアニメから入っても良いかもしれない。見るならOVAが良い。DVD版でもBlu-ray版でも良いけど見るなら原作に忠実なOVAを勧める。