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思う存分に完結済みの漫画を読んで自由に感想を投稿するブログ。

漫画『クロノクルセイド』全8巻を一気読みした感想

漫画『クロノクルセイド』は悪魔を退治することを専門とする超宗教組織「マグダラ修道会」に所属する悪魔祓いの修道女ロゼットと助手の悪魔クロノの物語を描くアクション・ファンタジー漫画。

良い少年漫画だった。小さい頃に読みたかったな。

 

少年漫画らしくロゼットの弟を探しながら読者に少しずつ謎を明かしていく展開で始まって、緩みもなく話が進み山場に到達、情報が一気に明かされながら素敵な幕引きへ超特急といった感じだった。実に好ましいね!

 

主人公達は魅力的だし話も良い。凄くグッとくる台詞や場面がある。ちょっと古い絵柄だなって印象があるけど悪いものじゃない。惑星のさみだれも同じだったけど、二週目で面白いと感じる漫画だったから良い漫画だと思う。

 

ただ、展開を見せる技術の問題なのか、少し違和感を感じることもあった。急いでいるように感じる事もあった。そのせいなのか、一周目は悪役に魅力を感じなくて存在を薄く感じちゃったりして物足りなかった。二週目はそんなことなかったけどね。強く気になる程じゃないけど気になる人は気になるかも。

 

そんなこんなで、一周目だと楽しみきれないと思う。俺は物足りなかった。でも二週目に入ったら凄く良かった。読むなら念のため二週してほしいな。

アニメも最後は大きく違うけど他は原作と同じ展開で面白いって話だったから、気に入ったのならアニメも楽しめるかもしれない。そのうち視聴する予定。